♪Water under the bridge~

好きなものはコーヒー、学びたいものは宇宙、常にいきなり。

2019年後半の出来事

暇人になれない私、7月から旅に出た

どうやら前回でさんざん悩んだ結果、せっかくヨーロッパに来たのでとりあえず旅に出ようと。最初に選んだ国は憧れのベルリンだった、その後オーストリアの隣にあるチェコでした。

 

そして8月に迎え、教師をやっている姉が夏休み中に来るのを受け入れ、一緒にハンガリー、ドイツ、ポーランドにも行った。姉たちと別れた後、一人でさらにスイス、リヒテンシュタインにも訪問した。ちょうどアルバイト先も夏休み期間だったので。

 

半分は旅行の中に過ごした8月が終わり、プチ暇人に再度戻り、毎日友達と母親にラインで通話、二週間わたりさまよい、航空券を買って、9月の上旬にビザ期限の切る前に日本に戻ると決断した。アルバイト先にお詫びし、9月いっぱいでやめると伝えた。

 

8月半分旅だったので、9月は隣の小さい国スロベニアにプチ旅行に行った。BTW、行ってよかった。

 

9月は最後なので、アルバイトの勤務で精いっぱい頑張った。同じあまり同僚との会話をうまくやり取りできないけど、まぁ、いっかって感じ。気持ちも楽になりました。こんな単純な仕事でも、周りの人やはり影響が大きいと実感した

 

4ヶ月のヨーロッパアルバイト生活、9月いっぱい無事に終わりました。

確かに不思議な感じだった。

 

10月下旬東京行の航空券を買ったので、10月上旬また旅に出た。

今回はドイツメインで、ウィーンから出発ドイツのウルム、シュトゥッ トガルト、ハイデルベルク、フランクフルト 、ケルン、カッセル、ハノーファー、ブレーメイ、ハンブルグコペンハーゲンのルートで、自分なりのヨーロッパバージョンの北へ向かう旅。

無事に終わることも、ほっとした。

 

ウィーンに半年の滞在、最後の週にやがて来た。ドイツ語できれば離れたくないけどね。どうかな、実は離れたいかも?

 

ともかく。半年の体験やってよかったと思った。

 

10月下旬、予約した航空券無事に乗って、タイで乗り換え(途中プチ半日観光)、東京の土地再度戻り、今まで至る。

 

こんなたくさん国に行った後再び東京に戻って、東京は本当に大都会と再び感じました。そしてベルリンに行ったとき、めずらしく、東京より大きいな都市と感じました。

ベルリンにも住んでみたいなぁ、と。もしいつか機会があれば。

 

ドイツ語レベルも去年と同じ、全然できない。

勉強する気はあるけど、まだそこまで本気ではない。